「人間科学」とは「宗教」の教えを更に掘り下げた所に生まれた２１世紀向けの教育ではないかと興味を抱き、「人間科学」をいち早く取り上げた早稲田大学を選んだが届かず浪人として１年を過ごし、この学問を諦めきれず、翌年は「人間愛」を基礎教育理念として打ち出している文教大学の人間科学部に入り４年。「学士号」を頂いての就職活動を進めるも社会的にはまだ知名度の少ない学問、就職委もままならず、悩んでいる時に「儲かる真理・三位一体」を提唱されてる・スピンドクター・えばた先生の話を聴く機会に出逢い「人間の科学」の原点に出逢った喜びは稲妻の光に遭った感動でした。

行けども励めど届かぬ就職難。そんな私に「社会は就職難ではない人材不足」と教えてくれ額縁・名目だけの「人間科学」ではなく「儲かる真理」を身に付け望まれる人間となり社会から選ばれる人間になれと。混乱社会において学問的には「人間科学」の称号も必要であるが、使い切れない会社においては少しの敬遠も・・・この機会を生かせば就職は向こうからやってくる

人生の指針として、何時でも解答をもらえる、そんな縁を頂いて、特に「儲かる真理・三位一体」と打ち出してる「人間の科学・２１０の扉」は誰にでも分かりやすい心配りで出来ているものであり、人間関係の会話は「３才の子供でも判るように掘り下げて話す」とのこと、正に人間科学の真髄であると感じました。

このホームページは、「儲かる人間として生きて行く」ための入り口です。アクエリアンＳＮＳ-learningが、そのきっかけとして、これからも皆様と共により良い仲間作りと成長に役立つことと楽しみにしています。
｢儲かる真理｣は、人・人間の根底を理解するために必要なもので、「ビジネス」にも「子育て」も同じ角度から理解しやすく出来ています。

学校で学んだ花（人間科学）を切花にしてはならない。いずれは枯れる。
しかし「儲かる真理・三位一体」論を学び生きる基礎とすれば「儲かる真理・三位一体」は根幹となり、大学で学んだ「人間科学」の偉大さを知り大輪の花が咲く。

今、私自身の願いの中には、「儲かる」事を更に追求実践して、「儲かる真理」伝達を志す人の集いを得て日本の未来社会に「儲かる真理」を普及する見本行動をすることです。特に、「人間科学」の学士号を持っている人達の出逢いを心待ちにしています。